center> 競パンDAY

VOL.1

雨の降る蒸し蒸しした日、たまに行くハッテン場へ行った。 受付で競パンデーだと告げられる。 受付を済ませ、ロッカー室へ入った。 服を脱いでいるとタチの奴だろうか?2〜3人が 服を脱ぐ自分を品定めするかの様視線を向けている。

高校時代から鍛えたオレの身体は逆三、筋肉質のの水泳体型。 元々体毛は薄い方なので陰毛も少ないからキレイな身体だといわれている。 タチに言わせると自分は「ソソるケツ」らしい。

定期的に焼いている半ケツ競パン焼けを見せつける様にしてシャワーへ向かった。 ケツの処理はここへ来る前に済ませていたので簡単にシャワーを浴びるだけ。 140サイズのいつも穿いているヤツだ。真っ黒に日焼けした身体をスケベに演出している。 競パン越しに愛撫されたときの感触が良くないのでインナーは取ってある。 両足を通し、腰まで引き上げる。来る前から着けていたステンレスのコックリングで 少し勃ち気味のチンポを競パンに押し込んで競パンの位置を整えた。 さっきの視線を未だに感じる。 さあ快楽の時間だ。



このハッテン場はあまり明るくない。 目を慣らすために一番奥のミックスルームへ向かおうとしたそのときスッと 通路で伸びてくる手。見ると自分よりガタイのいいヤツと目があった。 短髪で真っ黒に焼けているそのアニキは SPEEDOのオレンジの競パンを半ケツで着こなしている。 オレより5センチはタッパがありそう。厚い胸、太い腕。腹筋ははじけそうに割れている。 さっき自分を見ていた一人みたいだ。

スッとアニキがゆっくり愛撫を始める。最初は首筋、次に乳首・・・次第にその手は 確実に下へと向かっている。やがてその手が競パン越しにチンポに届く頃、 自分は声を上げていた。 競パンの薄い生地越しにアニキの指がチンポをなぞっている。 指がチンポをなぞり刺激している。 「ビンビンに勃ってるじゃないか、スケベだな。ケツできるか?」 自分が頷くとアニキは向こうへ行こうと誘ってくる。その先には個室があった。

早速アニキの愛撫が再開される。さっきより強引だ。 アニキのチンポはかなり太めで長い。 もちろんズルムケ。カチカチのサオは太い血管が浮き上がっていて 反り返っている。カリは適度に開いていてケツに入れられたら最高に気持ちがいいだろう。 どんどん硬くなっていくアニキのチンポとは逆にオレのケツは緩んでくる。 不意にアニキはオレの競パンを全部脱がせるとオレの下へ潜り込み、 ケツタブを広げてケツマンコへ舌を這わせ始めた。ちょうど69の状態。 「すげえスケベなケツマンコ・・」 アニキはオレのケツマンコを容赦なく嘗める。 いつの間にかオレは歓喜の声を上げはじめ腰を振り始めていた。



アニキはオレのケツにオイルを塗り始めている。 オイルを塗りながらアニキはケツの穴を ゆっくり広げてくる。頃合いを見図ったのか 「よしもういいぜ」 とチンポをオレの口から引き抜くと四つん這いにさせた。 どうやらバックから入れるつもりらしい。 「これ嗅げよ」 ラッシュを渡された。 アニキはオレのケツへ侵入しようとしてきた。 「生?」 「そうだよ、気持ちいいぜ」 あの太い生で、奥を突かれ、かき混ぜられたら・・ 「入れて」 とうとう誘惑を受け入れてしまった。 アニキのチンポが侵入を始める。 ゆっくり抜き差しし始めた。

チンポがケツマンコの内壁を擦りあげてくる。 生じゃないと解らないシャープで微妙なこの感覚・・・ しばらく味わうことがなかった感覚だ。 アニキはチンポが入ったままのケツの谷間にラブオイルを大量に垂らす。 粘度の高いラブオイルがアニキの陰毛にまみれ、 「ニチャ、ニチャ」という卑猥な音が個室の外まで響いている。

「おまえのケツマン最高だぜ」 それまでゆっくりだったチンポの動きが突如加速する。 辺りに響く音に「パンパン」という音が加わり激しさを増した。 思わず喘ぎ声をあげてしまうオレ。 アニキに激しく突かれる中で隣の個室に気配を感じた。 ここの個室は隣同士の個室に小さい覗き窓がある。 その窓から誰かが覗いているのだ。アニキはそれに気づいて挑発しているようだ。

VOL.2に続く→

競争パン♪サークル


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