競パンDAY

VOL.2

ジメジメした熱気と強力なラッシュで徐々に朦朧としていくオレ・・・ すっかりヒートアップした頃、「種付けしてやろうか?」とアニキが聞いてきた。 「種付け最高だぜ、病みつきになるぜ。1週間溜めてるから種付けさせろよ」 アニキはそう言うとじっとして動かない。

ピストンを再開してほしいオレは無意識のうちにケツを前後させ始めた。が、 「淫乱野郎、自然にケツ動いてるのか?」 といってケツをがっちり固定して動かないようにしてしまった。 「種付けしてくださいって言って見ろ」 「種付けしてください」 ケツマン欲求に耐えかねたオレは叫ぶように懇願していた。 ピストンを再開したアニキはリズミカルにオレのケツを攻め始めた。

「ラッシュ漬けにしてやる。」という アニキの声が遠くに聞こえる。 容赦なく侵入してくるキツイラッシュの臭い。さっきから痺れ気味の足の感覚や 不快な咳き込む感覚が消えて、ケツマンコに響く快感に集約されていく様だ。 すっかり興奮しているアニキは オレに猛烈なスパートをかけてきた。ケツから背骨へ、足へ、 そして脳髄へ奔るような猛烈な快感。声にならない絶叫をあげながら突かれ続けるオレ・・・

ゲイカップルラブボーイズ

やがてそれはアニキの痙攣するかのような突き上げと絶叫で止まった。 「うっ・・・」 ケツの奥に叩きつけられるような熱い感触が1回・2回、 その後ケツの奥を満たしていく熱い感触・・・ 射精したのだ。感触で大量だとわかった。 「出たぜ、判るか?」 「うん・・・」 「しっかり飲めよ」 「おまえのケツマンコ最高だぜ、もっと楽しもうぜ」 といいながらチンポを引き抜くアニキ。 名残惜しそうにだらしなく開ききっているケツマンコが自分でも判る。 「すげえ。開ききってるぜ、この淫乱野郎」 視線は隣の個室に向いている。 どうやらアニキは隣の個室にいるヤツをこっちに誘っている。

入ってきたヤツを見るとそいつはオレと同じくらいのタッパ。 ちっこい競パン焼けが この薄暗い個室の中でもはっきり見える。おそらく半ケツのはずだ。 一見して現役水泳部って感じ、体毛は薄く無駄のない体だ。 アニキは「コイツのケツマンコ最高だぜ、入れてみろよ」といって オレのケツマンコをそいつに向けさせた。生で入れることに 抵抗があったのか少しとまどいながらも、 触発されたのかスリ筋はバックからオレのケツへ侵入してくる。

アニキはさっきと同じようにオレのケツの谷間にラブオイルを流し込んでいく。 ラブオイルは流れ落ちてスリ筋の陰毛に染みていく。 「すげぇ・・・」 スリ筋はチンポを抜き差しし始めた。ケツマンコに注入されていた アニキの精液がスリ筋のチンポにまとわりつき潤滑剤となった。 最初からすごいピッチで刻んでくる。

長いチンポの先端が激しく奥を叩きつける感触が、快感を通り越して痛い。 「ラッシュが足りねえな」と ラッシュの小瓶を俺の鼻へ密着させ無理矢理吸わせる。 口は手で塞がれて強制的にラッシュが容赦なく嗅がされる。 ラッシュが全身に回るような感覚が襲い、痛みが快感に変わって行く。

とろけるように緩んだケツマンコとは対照的にオレのチンポはビンビンに勃起して、 先走りが先からだらしなくシートへ垂れている。 「コイツ、掘られてるのにビンビンに勃ってるぜ。」 アニキはそう言いながらオレのチンポをしごき始めた。 「あ〜あ、ああああ、あ〜・・・」 快感がケツマンコから、チンポから襲ってくる。 スリ筋は「スゲエ、スゲエ」と連発し依然激しく腰を叩きつけてくる。 一心不乱にケツを掘るスリ筋を見て興奮したのか アニキが再び勃ったチンポをオレにしゃぶらせてきた。 しゃぶり始めるとアニキはオレの後頭部をつかんで喉の奥までチンポを 突っ込み前後に振り始める。その時オレは完全に2人のオモチャになっていた。

相変わらずスリ筋はオレのケツマンコ突きまくっている。 「ホントに淫乱だぜ。最後はトコロテンしろ。」 アニキはあと5分我慢しろという。我慢できなかったら ケツマンコ壊れるまで掘り続けるらしい。 アニキに弄ばれ限界になっていたオレのチンポはもうそんなには保たない。 オレが限界だと解っていながらアニキはスリ筋に合図すると、 スリ筋のチンポがオレのケツマンコの奥をエグる。 アニキの精液と、 オレのケツマン汁、スリ筋の先走りがオレのケツマンコの中でかき混ぜられ 卑猥な音が喘ぎ声と一緒に響いている。 「ああっ、ああっ、ひいい、うああっ」 いよいよオレのチンポは限界だ。半狂乱で限界を突破したオレは、 「あああっ、あああ、う、イクーぅぅ、イク〜・・・・あああ〜」 5分と保たず射精してしまった。。



「うわっ、しまる〜っ。もう・・限界」 スリ筋は大きく動いた後ケツの奥で動きを止める。射精だ。 1回・2回・3回、ケツの奥に感じる熱い感触だ。続いてくる熱い液体の感触、 やはり精液の量は多い。汗まみれのスリ筋が脱力してオレに覆い被さる。 「スゲえケツマン、こんなの初めて・・・」 といいながらゆっくりチンポを引き抜いた。

「あ〜あ、イッちゃった。」 「コイツすごい締め付けだったっす。」 「約束だったよな・・・」 「そうっすね。犯りますか?壊れるまで。コイツ淫乱だしまだ満足してないっすよきっと。」 既に復活していたアニキは再び臨戦態勢になっている。 「ほら、おめえの欲しいモノだぜ。」 精液と、ケツマン汁でケツマンはドロドロで、もうオイルなんていらない。 遠慮なくアニキはケツマンコをかき混ぜてくる。 何時間たったのか・・何回種付けされたのか・・何回トコロテンしたのか・・・ オレのケツは精液まみれで入れ替わり立ち替わり種付けされ続けた。 「もう種切れ・・・・」2人のタチが限界になった頃狂宴は終わった。

個室の中はオイルと汗と2人の精液でまるで水を撒いた様になり、 3人とも汗まみれ・汁まみれになっていた。 このときまだオレは知らない。まだまだ深い夜は続くのだ。


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